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建物のローンに必要なもの、お金が先か引渡しが先か [お金・税金・住宅ローン]

DSC08898.JPG

さて、引渡しがさしせまっており、ローンを申請しておかないと融資がおりないのであーる。
いわゆる「住宅ローン減税」を受けるには、建物でローンを設定しておかないと対象にならない(住宅にローンの設定をすれば土地分にも適用される)

で、この融資をおろす、いわゆる金消契約をするのに、銀行から持ってきてくれといわれているもの(注 銀行によって違うと思うのでご注意)
1. 実印
2. 普通預金のお届け印
3. 普通預金のキャッシュカード
4. 印紙 2,000円 1枚 (3時までなら現金可能)
5. 印鑑証明書 3通(新住所)
6. 住民票 2通(新住所) 家族の全員記載があるもの
7. 免許証等(顔写真付きの身分証明)
8. 権利証(土地)
9. 検査済証(写)
10. 表題登記済証(表示登記積証)
11. 家屋証明
12. 業者への振込先・金額のわかるもの(領収証など)
13. 工事請負契約書(写)
14. 建築確認通知書(1~5面・図面付のもの) (写)

で、謎なことをみんなして行っている。鶏が先か卵が先か。

施主から見たとき
・ローンの融資がおりて、お金もらわないと払えん
工務店から見たとき
・建物の引渡しをするには、全部、金を払ってもらわねーと、渡せないぜ。
銀行から見たとき
・建物が建って、施主に引き渡して、登記が終わって、担保の設定ができないと貸せないぜ
法務局から見たとき
・引渡しがおわっていないと、登記はできねぇ(誰のものか登録ができねぇ)
市役所等から見たとき
・まだ、住んでないのに、住民票は移せないべ。

ということが、まかりとおって、みんなしていつもやっているようだ。
誰もがリスクを負いたくないのである。

で、この5すくみな、解をえるには、誰かが泣かないといけないのである。
それが、わかっていてまかり通っているのはおかしいとは思うのだが。
よって、あまり表面化させていないし、そこはうまくやるのが通例なのである。
まぁ、我が家はまだ、すべてが終わっていないので、事後報告ということで、ご勘弁を。

さて、銀行に戻って、
住民票が新住所でないと、銀行がすでに抵当権設定している権利証(土地)の権利者の住所変更ができないのである。
表題登記ができていないことには、建物に対するローン設定にならないのである。
あと、家屋証明がなぜ必要なのか?保存登記もしてくれるのだろうか?
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kappa

5すくみは通常工務店が折れるようです。融資が行われないと工事代金を回収できないので・・・
住民票の移動には、胸を張って「住んでます」と答えれば通るようです。

それにしても写真の丸穴が気になります。

by kappa (2008-04-30 23:19) 

michie

素敵なお家ですね。
家の中も外も木で囲まれているなんて羨ましいです。

私もローンを組む時、事前に住民移動をして下さい
って言われて区役所へ行ったら、
売主さんはまだ住んでいらしたので
当然住民移動はしてなく…
共同で住むのですか?って聞かれて
いいえって答えた後の妙な間を覚えています。
なんか、すごくいけない事をしたような気がしてたのですが、
こういうものなんだ…とちょっと安心しました。
by michie (2008-05-28 00:28) 

tsk

そして、たねあかし(私の場合の順番は)
1. 建物引渡し(工事完了引渡し証明書を工務店より頂く)
2. 実際に引越し
3. 住所変更(住民票)
4. 残り工事
5. 建物表題登記
6. 土地住所変更
7. 建物保存登記
8. ローン申請と、お金の執行
9. 抵当権設定
10. 工務店への支払い

で、工務店にすべてのリスクを.おって頂いた形になる。
ということではあるが

実は法務局からしたときに、建物保存登記をして所有者設定されなければ
家はだれのものでもないので、工務店が差し押さえる等も可能なようだ。
よって、本来は、ローンの執行後、お金を工務店に支払い、建物保存登記と抵当権設定をするのが良いようです。
by tsk (2008-05-28 00:52) 

tsk

michieさん、niceありがとうございます。
まあ、世の中、どっかおかしいわけですよ
by tsk (2008-06-01 01:04) 

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