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徳島杉 TSウッド伐採ツアー その3 [自分の家の木の山を見に行く]

ゆたか野のTSウッドのモデルハウスへ

林業家の組合であるTSウッドがこんな家を建ててほしいと作ったモデルハウスです。

ちょうど今年で、10年目ということで、私としては10年後の家が、どんなものになるのか? 興味深い、体験となりました。

外見は、板張りですので、色が変わっていますが、それは、それで、いい色になっていました。(我が家は、外壁は板張りになりません)。10年たってこれはこれでいい色だと私は思います。


中はいろいろなものを見せる工夫をしてありました。
まず、入ると、木の香りが、10年たってもその香りはします。


いま、杉の木の香りの効用性について調査したとのこと
(チルチンびとの最新号にTSウッドの広告で載っています)
気持ちを安心させ、睡眠が促進されるそうです。
自然乾燥と、人工乾燥の違いうをお話されていました。

チルチンびと 2008年 01月号 [雑誌]

チルチンびと 2008年 01月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 風土社
  • 発売日: 2007/12/05
  • メディア: 雑誌

中ももちろん10年たっているのですが、杉材はまだまだ、きれいでしたよ
経年変化としては、
・内部も壁は板張りですが、建築時、赤身をつかったものが、色が変わっていき、落ち着いてきて他と変わらなく同じようになってくるとのこと。
・もちろん、構造材は割れが、出てくるのだが、それはそれで、大工さんが考えて、組んである。かならず、4面のひとつだけに割れが出てくる。だが、強度には問題ない。
・床板も、日のあたるところ、あたらないところ色合いはあまりわからないが、よーく見るといたといたの隙間の違いがわかる(いわれないとわからない)
などといったことがあるものの、10年たったという感じではありません。

はだしで板の上を歩きますが、温かみの柔らかい感じがします。


真壁の構造が見えるかたちは、環境に応じて杉が湿度なども吸収し、変化の少ない家となるそうです。(我が家も、中は同じようになりますよ)

この家も、木組みで作られています。

家の中の木の柔らかい感じ、色合いも古いという感じではなく、きれいでした。
モデルハウスという人が住んでいないということもあるとは思いますが、少しずつ変わっていくそんな変化を感じながら暮らしていけそうです。変化してもそれはそれでよい感じ工業製品ではそうはいかないかもしれませんね。
板や柱にも節はありますが、これは、これでいいと思います。
無節は求められますが、節があったほうが私はいいと思います。

10年では、まだまだ、我が家も最低限、私が生きている40年はもってもらわないといけないし、もともとの60年以上ったった杉で作られているわけですから、最低限、それぐらいもってもらわないとなりません。

さあ、日が暮れかかってきました。いそげいそげ、
次は、木材の加工場の見学です。


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